手汗の原因を知ろう

手汗は本人も困りますが、周りが困る事もあります。
例えば、握手する折や、名刺を渡す折などですね。

 

レベル2以上のような気がするのであれば、それにマッチする病院を訪れましょう。

 

そして、単に「手汗」という表現はしているものの、その要因は色々とあります。
手汗の要因を把握して、解消手段の理解に繋げていきましょう。

 

意外な手汗の要因

現状明確に分かっている手汗の起因は以下の通りです。

 

・ホルモンバランスの乱れ
・太っている
・精神的要素
・生活習慣の乱れ
・その他の病気

 

中でも、大きいのは「精神的要素」です。
汗と精神面が関わっているという事は、なんとなく実感している方もいるでしょうが、
大抵の方の想定よりも密接に関わっているものです。

 

いわゆる高等動物に該当する「ヒト」には感情があります。
ですから、精神は他の動物に比べて、非常に敏感なのです。

 

精神面でのストレスも手汗の起因となる

ヒトの不安や緊張という感情は、ストレスの起因となります。
ストレスが蓄積してくると、交感神経が優勢になるので、
自分自身では意識していなくても、汗が多くなります。

 

そのメカニズムに関しては、現状明確にはなっていません。
「起因がストレス」となり「交感神経が優勢となって」そして「手汗が増える」。
今判明しているのはこれだけです。

 

多汗症に陥っても軽度であれば、ストレスの減少に伴い、ナチュラルに治っていきます。
このケースでは、手汗が多少気に掛かるくらいの感覚で済みます。

 

しかし、手のひらから手汗がぽたぽた落ちるようになるまで悪化してしまうと、
言うまでもなく困ります。

 

これは交感神経が活発になり過ぎて、
副交感神経とのバランスが完全に崩壊している状態ですから、
きちんと病院に行く必要性があります。